地域のかかりつけ薬局を目指して15年が過ぎ、乃木調剤薬局の長年の宿題だった在宅医療にも着手することになりました。
一般的に、人が加齢など様々な要因で不運にも病気にかかると、最初は自ら病院・薬局に通います。 中には病状が悪化し入院することもあります。残念ながら退院しても自力で通院することができない状態になる場合もあります。 残念ながら自力で薬局に行くことが不可能な場合、薬局の薬剤師が患者さんのお宅までお薬を届けることがあります。
そこで薬剤師は服薬の状況や残薬の確認をし、その人に応じた工夫(一包化、印字など)をし、必要な説明や指導を行います。 患者さんの近くへ薬剤師が出向き、その患者さんのお薬との関係を是正し、少しでもQOL(生活の質)を高めること、それが在宅医療だと考えます。
ある1人の患者さんがきっかけとなりました。“1人のための医療”がこれからの乃木調剤薬局を変えていきます。